1st「Caffe Macchiato 」
カラー30分/片面一層/MPEG2
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好き故に従順に応える媚肉たち。成熟した肉体と未成熟の精神……
アンバランスな少女たちが奏でるアンサンブル!
ブルーゲイルさんお得意の手軽にエロ可愛えっち三昧ッ
~Story~
幼なじみの七海とくるみ、楓そして優。
急遽訪れるいつもと違う日常に四人の関係は変わっていく……
大学で離れた楓の頼みで、急遽泊まり込みのバイトとなった
七海、くるみ、優。
楓の実家で喫茶店「陽だまり」での幾日
はち切れそうな双乳のくるみ。ムッチリと丸みを帯びた
ヒップの七海。二人は幼なじみの優に淡い想いを抱いていた。
経つごとに募る想いに耐えられなくなったくるみは、
この機にと告白。優が楓を想っていることを知りながら……
七海の優への想いを知りながら……
「お姉ちゃんのことを想っていてもいいの。わたしも……見て」
たわわに実る二つの膨らみが押し付けられ抵抗出来ない優。
誘うように拉げていくおっぱいと柔らかな唇に優の思考は閉ざされ、
抗うことすら出来ず……
流されるままにのめり込む二人は、仕事中すらも貪り合い、
ねっちりと絡みつくくるみの膣奥に、白濁を流し込んでいく……
そんな中、楓からの電話で一度帰ってくることを知る優。
やはり嬉しさを隠せない様子。
楓を気にする優に、焦った七海が告白。
「この気持ちだけは……負けないから」
生真面目な七海の告白に驚く優であったが、答えを返す代わりに強引に七海に迫る。
「だ、ダメ……こんなこと」
優の行動に戸惑う七海。
抵抗するも好きな気持ちはカラダを抑えることができず……
丸くツンと上向きのお尻を掴まれ、
深々と優を埋められていく健気な七海の子宮には、
濃い白濁がたっぷりと注ぎ込まれていく……
「……はじめてが……まーくんでうれしぃ」
強引な優の行為にも、満足気な七海。
そして,それをジッと見つめるくるみ………
一方、楓の電話から頻繁に聴こえてくる一度しか会ったことのない友人の名前。
気持ちが逸り始める優からの問い掛けにも、笑ってごまかす楓。
その苛立ちは二人へと向けられて。
互いに隠しながらの競い合いは、いつしか「幼なじみ」を狂わせていく……
イヤらしくて切なくてエロい……
「倒錯」の香しき薫りは貴方のオトコを昂ぶらせます!
宜しくお願いします~!
- 鈴木みら乃