小さな蕾のその奥に…… BOX　〜恥じらう蕾……♥〜

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小さな蕾のその奥に…… BOX　〜恥じらう蕾……♥〜

2024年 / 本編80分 / MPEG2 / STREO HIFI / １６：９ / Color
JAN；4589783309617

2024年11月15日（金）発売

■STAFF

原作：小さな蕾のその奥に……（原作：さ〜くる・ヘモグロビン）／企画：びまら座／プロデューサー：天手毛天／演出：のぢ／脚本：PON／キャラクターデザイン：きのはらひかる／製作：nür

はしたないinnocence
「鈴木みら乃」「二匹目のどぜう」「collabpration works」「PoRO」「魔人」に続く、
アダルトアニメーションブランド「gail fee・NÜR」の狂おしい程に乱れ求め合う男女のドロドロな略奪愛を描いた「小さな蕾のその奥に……」がお得なBOXで登場！！
ふとした弾みで怒鳴られまくりだった隣人のシングルマザーの由香里と関係を持ってしまった悟。
恋人の由紀を置き去りに彼女との濃厚接触に激しくのめり込み乱れる展開と由香里の愛娘・未来との儚くも妖しげで無垢な姿を貪り尽す狂おしいほどの乱れドラマ
その姿を見かけるだけで猛り狂う若棒に抑える術はその身を収めることだけと、即射の如く貪り続けていく！
限界を超えて尚収まる事の知らない状況に流されるままバスの車内で、公園のトイレで、所構わず注ぎ込む！
オトナな女性の妖艶な魅力と不思議ッ娘が魅せる儚くも妖しげな「滴る恥じらい」！完熟未熟な女たちを潤す性向な逸品！
妖艶ｘ儚さｘ背徳＝ドロドロ略奪劇！妖しげで儚く無垢な「乙女の迸り」を余す事なく堪能出来るBOX版！
さらに本編のみならず、ボイスドラマも一緒に収録した特別BOXデスッ！

収録作品

ACNDP1005　小さな蕾のその奥に……　〜疼き始める小さな蕾♥〜
ACNDP1006　小さな蕾のその奥に……　〜剥き散らされる儚い蕾♥〜
ACNDP1019　小さな蕾のその奥に……　〜無垢な指先の悪戯……♥〜
ACNDP1020　小さな蕾のその奥に……　〜妖しく齧る戯れた蕾……♥〜

【story】

＜STORY　疼き始める小さな蕾♥＞

無口で無邪気……
時折醸し出す大人びた雰囲気は……小悪魔と囁かれる艶やかさ……
その瞳に見つめられると……荒々しく襲いたくなる程に蠱惑される……

そんな彼女のシングルマザー・由香里
愛娘・未来のために全てを捧げる彼女は彼氏はおらず仕事一筋のキャリアウーマン

すべては未来のためにと掴み取った今の生活。それをぶち壊すかのような悩みの種……
毎夜激しく恋人の嬌声を響かせる隣人・悟の存在

未来のためにと懸命に、しつこく怒鳴り続けていたものの……
いつしかそれは夜ごとの逢瀬へとすり替わり……
貪り啜る肉欲に溺れていく由香里と悟

そんな乱れた二人の営みを……円らな瞳が……見つめている……


【疼き始める小さな蕾♥】

＜STORY　剥き散らされる儚い蕾♥＞

それまでの険悪さが嘘のようにのめり込む完熟肢体
瑞々しく熟れた由香里との体の重なりに若き猛りは際限なく弾け飛んでいく……
裏腹に大人女性の余裕でクールに割り切る由香里は一時の遊びと楽しんでいる

部屋で、風呂で、バックで、まんぐりで、恋人そっちのけで貪る猛りはいつしかどっぷりと浸かっている……
だが、自分の肉欲とはほど遠い彼女にもどかしい猛りは、バイト先の先輩とヤケハメる……
しかし、その欲望は収まることもなく……

帰り道……どしゃぶりの中、マンションの前でずぶ濡れの未来
鍵がないとボソる彼女を雨宿りさせたものの……
なに……？
風呂上がりの彼女は、シャツ一枚で、無防備に未熟な肢体を晒け出している……

妙な興奮を抑えようと必死に目を逸らすものの……
逸らした先の鏡の中で……蔑み笑んでいた……


【剥き散らされる儚い蕾♥】

＜STORY　無垢な指先の悪戯……♥＞

疲れてるの？
隣人・由香里の熟した肢体に若気の猛りを打ち付けていく悟。
注ぎ込まれる白濁は勢い良く飛び跳ねるものの、
由香里からは、量が少なく勢いがないことを指摘されてしまう……
その理由は、由香里が隣の自宅に戻った後にあった……
開け放たれた窓。ベランダに浮かび上がるのは、
月明かりに映える柔肌。
素肌の上にシャツを羽織った無防備な姿で現れた未来のその姿に似合わぬ妖艶な笑みに
吸い込まれるようにその華奢な体を貪りまくる悟であった……
どうしてこんなに…
由香里との情事に突き上げ搾り出したはずなのに、
別腹の如く雄々しく猛り狂い、小さなメス穴を叩き付け、
大量の白濁が注ぎ込まれていく。
その姿を見かける度に激しく反応してしまう若気の猛りに
逆らう事など出来なかった…

由香里に頼まれた未来の送迎。
ただ送るはずなのに……抑えきれない欲望は、
バス車内での髪コキをきっかけに、
学園をサボらせその肢体を貪りまくる身勝手な日常へと
移り変わるのであった……
触れてはダメ……由香里の言葉は
その妖しげな笑みに消え去り、時間も忘れ
ただしゃぶり尽くすようにその華奢な肢体を抱きしめ
小さなメス穴に打ち付けていた……扉の開く音すらも気付かぬままに……


【無垢な指先の悪戯……♥】

＜STORY　妖しく齧る戯れた蕾……♥＞

どうして……
目の前の光景が信じられない由紀
血まみれの中に倒れていた悟の姿に戦慄する間もなく気付いたときには見知らぬ男達に激しく穿たれ
大量に注ぎ込まれながら終りの見えない時間を朦朧と漂っていた……

な、何なのアンタ達……
彼女の朧げな記憶の中とは違い、未来はちんまい肢体を肉棒に激しく突き上げられながら、
妖しげな微笑で満足げに喘ぎながら、由紀の視線を楽しんでいた

小さな蕾との貪り愛……
悲壮な由紀の目の前で、それは優しげな
微笑みを浮かべる彼の姿に変わっていき……
嬉しげに見つめる由紀の下腹部には
知らない肉棒が突き上げ続けていた……


【妖しく齧る戯れた蕾……♥】