催○☆学園 BOX　〜ハジメル腹ボテお仕置き♥〜

作品紹介はこちら

催○☆学園 BOX　〜ハジメル腹ボテお仕置き♥〜

2024年 / 本編80分 / MPEG2 / STREO HIFI / １６：９ / Color
JAN；4589783309013

2024年5月17日（金）発売

■STAFF

原作：催○☆学園（美少女文庫 刊）／企画：いちもつ堂／プロデューサー：天手毛天／脚本：PON／キャラクターデザイン：きのはらひかる／製作：PoRO

新たなるcoquttish dollは、恥辱卑辱にハメられ白濁塗れに堕ちていくツンデレお嬢様と幼な地味と忖度女教師！
ゴミ虫以下に扱っていた相手からの仕返しに、その身を穢され続ける女達。
好き勝手に使われまくり穢されまくる肢体は白濁塗れに堕ちていく。
クラスメイトの前で晒され続ける彼女達の堕ち逝く先は……！

取り巻きを引き連れ、上から目線で蔑み罵るツンツンしまくりでゴミ虫以下に扱ってくるお嬢様といつの間にかそっち側に靡いていた幼なじみ！
そんな彼女たちを好き勝手に奉仕させまくる仕返し劇に嗚咽恫醜！自覚しながら弄られ初めてを散らされる美処女達ッ！
幼なな地味っ娘を罵り放○躾け、お嬢様を公開破瓜中出しお○らし躾けと、思う存分穢し堕としていく仕置きっ！
さらに、忖度して保ってきた立場すらも破壊させる露出責め！
必死に謝罪と懇願を使い、忖度する処女媚肉は、無情に晒され堕落させられる仕返し劇に打ちのめされる！
逆襲を意気込む琉華の浴場欲情痴態！とうとう対抗心すらも崩壊してしまう怒濤の躾けコンボで最後の砦、琉華お嬢様の従属仕上げで変わる可愛くてジュ〜シィな彼女たちっをお得にまとめてBOX化っ！
さらに本編のみならず、ボイスエロドラマも一緒に収録した特別BOXデスッ！

収録作品

ACPDP1031　催○☆学園　〜恥じられ膨れるハジマリの失○♥〜
ACPDP1032　催○☆学園　〜強気に漏らすナマイキお嬢♥〜
ACPDP1039　催○☆学園　〜忖度女教師の教卓処女給♥〜
ACPDP1040　催○☆学園　〜剥がれ堕ちるナマイキ♥〜

【story】

＜STORY　〜恥じられ膨れるハジマリの失○♥〜＞

「情けないですわねっ、それでも道明寺家の男なのっ」
目に映った早々に罵り文句のお嬢様は相羽琉華。その矛先には何も言えずにジッと頭を垂れる道明寺幸正。
学園に入学早々に目を付けられ、蔑み続けてきた琉華の隣には幼い頃から唯一の理解者であった筈の鈴音。
目をそらしながら琉華の側を付き従うように通り過ぎていく姿に……何も言えない幸正であった……が、
その通り過ぎる後ろ姿を徐に携帯のカメラで写すことだけは忘れなかった……

いつの間にかインストされていたそのアプリ。願いを叶えるなどと胡散臭さ満載のそれを、初めて使ったのは鈴音。
思い通りに公園でパンツを脱ぎ犬の如くに公開放○をさせた記憶もなくいつも通りの日常……

全ての準備を整えた幸正は……それまでの鬱屈とした思いを発散するかのように、そのアプリを使っていくのであった……
「ねぇ、幸正君やめてよっ、こんなことっ、お願い」
意識はそのままの鈴音は、言うことを聞かない自分の手で幸正の肉棒を扱いている
「こ、こんなことで、わたくしがっ、屈するとでもッ」
強気に睨む腹ボテの琉華。その乳房に挟まれているのは醜く屹立した野太い肉棒であった……


【恥じられ膨れるハジマリの失○♥】

＜STORY　〜強気に漏らすナマイキお嬢♥〜＞

「何をされてもっ、私は屈しませんわッ」
罵り蔑んでいた相手、道明寺正幸のよもやの仕返しにあった琉華と鈴音。
琉華は、正幸の思いつく仕返しに晒されながら激しく突き上げられていた。
しかし、屈することなく、必至に耐え抜いていた琉華。その姿は、同様に幼なじみとして恥に堕とされていた鈴音の心にも響き、いつもの流される自分に言い聞かせながら、心折れずに耐え抜いていた。
そんな二人の健気な姿に、益々嗜虐心を煽られてしまう正幸は、壇上で、衆目を浴びせながら、更に突き進んでいくのであった……
公開放○シーンを録画した映像を黒板にさらされながら、強制放○させられる鈴音。中出しハメ講座として壇上で中出しされまくる琉華。
歪んだ仕返しの渦に引きずり込まれていく琉華たちであったが、そこに一筋の光明が差し込んできた……


【強気に漏らすナマイキお嬢♥】

＜STORY　〜忖度女教師の教卓処女宮♥〜＞

「ふ、ふざけるなッ、聞いているのかっ、お兄ちゃん！？」
自らの保身の為､苛められる幸正に
「お前が苛められたりするとこっちが迷惑なんだ。しっかりしろ」
と教師らしからぬい態度で冷たくあしらってきた女教師・宮子。
その行き遅れの肢体は、教卓の前で、無情に晒されていた。
「年上の先生にお兄ちゃんと呼ばせるのも乙なものですね」
ぎちぎちにそそり立たせたイチモツを宛てがい埋めながらにやける幸正に、聞く耳はなかった……

「琉華さん……キレイだよね……」
幸正の手から辛くも逃れた琉華と鈴音は、傷ついた心と体を癒すべくゆったりと湯船に浸かっていた……
素肌を晒し合う二人は、火照りも手伝ってか、互いに身を寄せ合い、いつしかその唇すらも近づけ押し当てていた……
それは、これから起こる前の、静かな一時であることを……知る由もなかった


【忖度女教師の教卓処女宮♥】

＜STORY　〜剥れ堕ちるナマイキ♥〜＞

「こんなことされてもっ、絶対に、屈しませんわ！」
浴場で、鈴音と乳繰りあっていた琉華の前に現れる幸正。
その衝撃にも鈴音は構わず琉華を愛撫していた。
「幸正君、言われたとおりにしてたから…」
鈴音から発せられる言葉は更なる衝撃を琉華にもたらす……
「相羽さんほど強い人なんて、そういるもんじゃないしね」
楽しげな幸正は、ショックに歪む琉華の口内に、肉棒を埋めていく……


【剥れ堕ちるナマイキ♥】