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A1C Selection in the DVD BOX ~堕ちてイク幼なじみ~
2020年/本編150分/4:3スタンダード/16:9ビスタ/ステレオ/カラー
JAN:4589783303790
2020年10月16日(金)発売
■STAFF
原作:LiLiM LiLiDARKNESS/企画:盛こかん/プロデューサー:天手毛天/キャラクターデザイン:きのはらひかる 置弓枷/製作:PoRO Collaboration works
何百もの抜けるタイトル群から、選りすぐりの名作をあなたに。
今度の「A1C Selection」は、【堕ちてイク幼なじみ】の2タイトルをセレクト!
寝取られアニメを確立した金字塔タイトル『TrueBlue』シリーズ!
異色の世界観で、触手寝取られに堕ちる幼なじみを堪能できる「螺旋遡行のディストピア」シリーズ!
各タイトル全話完全収録!!
堕ちてイク幼なじみを目の前で見つめる鬱勃起エロを是非!
■収録作品
ACPDL1075 螺旋遡行のディストピア 天然果肉・あずさ~儚く馴染む汚れの肉棒♥~
ACPDL1076 螺旋遡行のディストピア 絡まり合う触手・美羽~搾られ捻るふたなり巨乳♥~
ACCDA1003 TRUE BLUE 上巻 「先生の方が太いの」
ACCDA1004 TRUE BLUE 下巻 「赤ちゃんできてもいいから」
ACCDA1005 TRUE BLUE 外伝 「わたしの大事に守ってきたもの、捧げます」
【story】
【螺旋遡行のディストピア 天然果肉・あずさ~儚く馴染む汚れの肉棒♥~】
彼は見つめていた。幼なじみの巨乳・あずさが、伯父である学園校長の迫平に嬲られしゃぶられているのを……
彼は見つめていた。気になる存在である美羽が、学園校長の息子にイラマさせられているのを……
幼なじみの巨乳姉・あずさ、●リ可愛妹、結里奈、そして転校生のポニテ美少女・美羽。
世界の破滅を迎える理の儀式の為に、贄である果実として、熟れ開かれる存在としての宿命を背負わされていた彼女達
彼は、古書によって解放された力を使い、彼女達を護ろうとするも……
「く、くる、しぃ……喉の奥に、無理矢理ッ」
教室で美羽は拘●され咥えさせられていた……
「ヤメテッ、お願いおじさんっ、ヤメテ下さいぃぃッ」
校長室であずさは、迫平にのし掛かられパイズリされていた……
別々の場所で同時に辱められる二人……
美羽を助ける傍らで、あずさの媚肉は否応なく熟れ開かれ……拒み続けた果実としての宿命に火照り始めていた……
【螺旋遡行のディストピア 天然果肉・あずさ~儚く馴染む汚れの肉棒♥~】
【螺旋遡行のディストピア 絡まり合う触手・美羽~搾られ捻るふたなり巨乳♥~】
晄の目の前で繰り広げられていたあずさの痴態……
妖力で備わった力……それは傷つけられても死ぬことのない底の者としての証であった
果実としての存在である美羽、あずさ、結里奈。その一人の美羽と結ばれた晄は、
世界の破滅を加速させてしまう彼女との関係に一縷の不安が残っていた。
そんな晄を元気付けようとする美羽であったが、迫る闇に抗うことの虚しさを、体に教え込まされる状況が近付いていた
「ここは……ゆめ?」
気付く美羽は、すでに迫平親子の肉棒を深々と埋められた状態であった。
何もない空間で、上も下も激しく突き上げられる中、聞こえてくる声は姫城先生
「そうよ、誰にも咎められないから思いっきり感じていいのよ」
耐え震える媚肉は嫌悪からではないことを気付かぬようにしていた美羽であったが、
誘われるような言葉に、箍が外れるかのごとく中から押し寄せる悦に……覆われてしまうのであった
そんな美羽の姿を見せつけられる晄………夢の中ですら辱められる彼女を救う手段など存在しなかった……
「貴方の記憶が戻っていれば……ね」
姫城先生のむっちりとした肢体が晄の上へとのし掛かりながら、切ない呟きが漏れ聞こえていた……
【螺旋遡行のディストピア 絡まり合う触手・美羽~搾られ捻るふたなり巨乳♥~】
【TRUE BLUE 上巻 「先生の方が太いの」】
部屋が隣りどうしで子供の時からずっと一緒に育ってきた幼なじみ神崎葵。
ずっと側にいてくれると思っていたのに……入学早々ミス御影学園に選ばれた事が俺たちの運命を狂わせた。
来栖秋人と神崎葵は互いに恋心を抱きながら近くにいすぎるが故に告白できないまま毎日を過ごしていた。
だがミス御影学園に選ばれた葵の美貌を狙って、体育教師の正田が。
正田は何事も欲望優先、葵の事も小細工なしに着替え中に自慢の巨根を見せつけながら迫る、という力任せぶり。
初めて目の当たりにする男のシンボルに気を失った葵を脱がせて、まずはパイズリ強要!
溜まり溜まった白濁液を顔面にブチまけて葵を穢す。
葵を探していた秋人はその現場に直面。
抗う事もなく聞いた事もないような牝の声をあげる葵の姿に衝撃を受け、何もできずただ一部始終を見せつけられてしまう。
その日から地獄が始まった。
週番の務めを装った正田の服装検査で下着の校則違反を詰られ、反省の証に身体測定を強要される葵。
その様子をまたも秋人が陰から見てしまう。更に正田は検尿まで迫り、葵は力ずくで正気を奪われていく。
ついには秋人の部屋へ連れ出され、酒を煽らされ泥酔したところを裸に剥かれる。
秋人が駆けつけた時、そこには男をねだるの姿があった。
「秋人の事は好きだけど、今はせんせのオチ●チンいいのぉ。太くて硬いのおしゃぶりしたいのぉ!」
正田に殴りかかる秋人だが返り討ちにあいボコボコにされ、葵は秋人のベッドに破瓜の血を散らす。
猛々しいの洗礼で処女と決別しただけでなく肢体の奥深くまでしとどに精を放たれる葵。幼なじみの悲痛な姿を前に秋人は……
【TRUE BLUE 上巻 「先生の方が太いの」】
【TRUE BLUE 下巻 「赤ちゃんできてもいいから」】
部屋が隣りどうしで子供の時からずっと一緒に育ってきた幼なじみ神崎葵。
その葵の純潔を目前で奪われた来栖秋人。
あまつさえ酒に酔った勢いで葵が口にした「先生のオチ●チンの方がずっと逞しいの」という葵の言葉に打ちのめされる。
茫然自失となった秋人をよそに正田は葵の無垢な肉体を貪り続ける。
疲れてグッタリとなった葵の肉体を貫きながら生理周期など乙女の秘め事を告白させる正田。
「俺の前ではヒミツなんて何もないって事を肉体に刻みつけてやる」
翌朝、登校を拒む葵だったが、正田からの電話に突き動かされるように家を出る。
「処女を捧げるってのはそーゆーこった」
正田の強引な誘いを断りきれずあまつさえ言われた通りにしてしまう自分に戸惑いながら、校門で待っていた正田に股間をまさぐられ心を鷲掴みにされる葵。
怒りおさまらぬ秋人は正田を殴ってしまい、担任から責められる。
職員室の一角でその様子を眺めながら正田に尻の穴を弄ばれる葵は
「個人授業してやるから体育教官室へ来い」
という誘いを拒めず、真っ昼間から牝犬の如き扱いを受けるハメに。
そして、ブルマ姿で正田の猛々しい巨根に奉仕するうちに、自らねだるような快楽の深みに溺れていく。
ついには未通の尻の穴を授業中の廊下で奪われ、絶頂へと追いやられる。
その夜、葵は秋人にすがり助けを求める。
「このままではおかしくなりそう」
一旦は突き放す秋人だが、愛しい幼なじみの苦悩する姿にほだされ、やり直す事を決意、葵を受け入れ守ろうとする。
だが、正田の脅しにはもう屈しないという秋人との誓いを葵は自ら破ってしまう。
翌朝、またしても電話で呼び出された葵。
「オマ●コしてやる!」
正田の自信満々の言葉に逆らえず言われた通りテニスウェアで外へ出る葵。
気づいた秋人が後を追うが、その目の前で口づけだけで堕とされた葵は、正田の汗臭い肉体に押し潰されながら牝の悦びを受け入れてしまう。
「どうしてもってんならチ●ポで取り返してみろ!」
正田の言葉に葵と身体を重ねる秋人だったが、葵を満足させる事ができず、それを待っていたかの如く現れた正田が巨根で葵を絶頂へ誘うのだった。
「先生のオチ●チン、秋人のよりずっといい! 奥まで届くのぉ!
【TRUE BLUE 下巻 「赤ちゃんできてもいいから」】
【TRUE BLUE 外伝 「わたしの大事に守ってきたもの、捧げます」】
神崎葵が幼なじみ来栖秋人の傍から去って数ヶ月後。
失意の秋人は、葵の親友・茅に慰められ立ち直りつつあった。
茅はずっと秋人に密かな想いを寄せてきたが、親友の葵に遠慮して告げられずにいたのだ。
ところが、突然葵は茅に告げた。
「他に愛してる人がいるから秋人とはバイバイしたの」
茅は告白してきた後輩部員の伊達と恋愛未満の関係にあったが——
「ゴメンね、伊達クン。わたしずっと好きな人いたの。ホントはずっと前に諦めたつもりでいたけど、その人今すごく傷ついてて、傍にいてあげたい」
傷心の秋人に寄り添う茅。そうして新しい恋が始まったのだった。
季節は冬に近づき、秋人から葵を奪った体育教師正田が学園を辞めさせられるという噂が流れる。
実は秋人を気遣った茅が、教育委員会へ正田の行状を密告した結果の事だった。
生徒に手を出した教師である正田は解雇される事になる。
正田の報復を恐れる秋人に茅は「そんな事したらどこにも再就職できなくなるし、先生だってそこまでバカじゃないと思うわ」と笑ってみせる。
確かに正田はバカではなかった——が卑劣極まりない悪鬼だった。
自ら手を下さずに、学園の嫌われ者、盗撮オタクの福井をけしかけ茅を罠へ誘いこんだのだ。
気弱な福井は盗撮ネタを脅迫材料に、茅の卑猥な姿をカメラに収めていくだけで手を出そうとはしなかった。
だが確実に茅の心を蝕んでいった。
自らの恥態がネットに晒される度に、茅の心の中ではセックスへの願望が肥大化していく。
そして正田は、その行く先々で見せつけるように葵を●す。
もし●されているのが自分だったら……いつしか茅は慣れないオナニーに没頭していくようになる。
そして運命の時がやってくる——保健室で妄想しながらオナニーしている現場を正田に見つかり、その手を借りて初めての絶頂を体験してしまったのだ。
潮を噴き上げて倒れ伏し、余韻も抜けきらぬところを、巨根で焦らされ、
「きちんとおねだりできたら、もっとキモチよくなれるぞ」
悪鬼の言葉が茅の理性を揺さぶる。
その一部始終を、秋人が見ているとも知らされぬままに正田の強引な誘いを断りきれずあまつさえ言われた通りにしてしまう自分に戸惑いながら、
校門で待っていた正田に股間をまさぐられ心を鷲掴みにされる葵。
【TRUE BLUE 外伝 「わたしの大事に守ってきたもの、捧げます」】
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